ジェクトの視線
KUKULKAN 渓名あとる様

アーロン。
呼べば、振り返る。必ず。
無視をする事は決してしない。
いつだって、真直ぐで誠実な視線で、俺を見る。
だから、いつも呼ぶ。
アーロン。
知ってるか?
ただ、お前がその視線を向けてくれるだけで
俺はこんなにも救われてるんだぜ。
なあ、アーロン。
俺の、思い人。
いつか気付くだろうか。
こうした一時が、この上もなく極上で
どう言う訳だか存在さえもあやふやな異邦人に
ここはどこでどういった世界なのか
そして俺はここの大地に本当に足をつけているのか
その全てを余す所なく俺に教え、
そして納得させられるのだけれど、
その全てはとても柔らかく、眩しく、少し厳しい
俺にとっては、なくてはならない時間なのだと言う事を。
いつか、旅の終わりにでも。
お前と、そうして話が出来たなら。
なあ、アーロン
(JUN)
いやーっ!もうっvvこんな事ジェクトに思われてみたーいっ!!若ったらずるーいっ!!と訳の分からんジェラシーストームめーらめらです。(←アホですか。)
これはアーロンの視点と2つでひとつの作品、「ジェクトの視線」です。
やっぱりね。どんなに強い大人だって不安な時があるんです。崩れそうになっちゃう事があるんです。ジェクさんのような状況なら尚更の事。
それでも、そこにいる、振り向いてくれる。それだけで救われる愛しい存在。
ああ、やっぱり嫉妬めらめらだわっ!!(←アホですな。)
欲張って2点の強奪を快く承諾してくださったあとる様!本当にありがとうございました!
対になるイラスト「アーロンの視線」はこちら
すんばらしい渓名あとる様の「ククルカン」はこちら (別窓が開きます。)
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